６→10、７、２、９、４、８ 
10、７、２、９、４→６
６→10、７、２、９、４、８
６→10、７、２、９、４
６－10、７、２、９、４、８
千二のスペシャリストして完成されているマストコントロールは、完全に手の内に入れている鞍上とのコンビで快進撃が続きそう。前走も内々でがっちり折り合って難なく抜け出す横綱相撲。もうワンランク上の時計がほしいが、前走と同じＣ１なら問題ない。相手は転入馬に絞っていい。ＪＲＡ、道営、東北で(６１６７)のレゴンダンスは徹底したスプリント志向。キョウエイエルメスは母ＪＲＡＧⅢ勝ちでＪＲＡデビュー２、１着の期待馬。トレード成功が間違いない下地が魅力。ひたすら前が止まるのを待つヴァンエボンは深刻なスタート難。ハナ切って一変したダイワデュークは外枠を引くツキのなさ。得意の距離に戻ってもプリックアップは体調そのものが微妙。大跳びのイングヴェイはハナ切れないと厳しい。