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12、3、11→12、3、11、2、14→ 12、3、11、2、14、1 (48点) サウスオブバハマの前走は圧巻だった。大出遅れから掛かり気味。それでも力でネジ伏せた前走に将来性を感じさせる。徹底先行で走るたびに良化を示してきたスズヨサンクスはハナが確実なメンバー構成で力勝負。オキャクサマは豊富な千五経験で、なにより母がホワイトシルバーという良血が魅力。グラチャン、東京大賞典を制した意外性ある名牝の仔なら初勝利は時間の問題。タイガーテーストの前走は休み明けで反応平凡だったか。距離延びてこそ活躍の舞台。ひとまず限界が近づいたチアズイーガー、前走は超ハイペースで展開にはまったバレッタは相手強化でワイド目標。拍子抜けのモエレアローン、アイスマンは正念場が続く。
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