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13、6、8、14 13、6、8→13、6、8、14→ 13、6、8、14、3、12、5 (45点) 13、6−13、6、8、14− 8、14、3、12、5、1 (24点) C2では稀な条件の距離千八。近走の勢いよりスタミナ重視が正解となる。まずはナムラノブナガだが、前走の時計は大幅な割引が必要だ。千六並みに逃げ馬が飛ばした超ハイペースでは時計が出るのも当然で、後方待機の追い込み馬には展開も味方した。イッパイジョウも着順ほど中身が伴わない。手ごたえがありながら直線の追い比べで苦しがってフラフラする始末。初距離だったことを割り引いても主役としては物足りない。千五、千六で勝ち切れないのはズブさと納得してデアモント狙い。前走まで鞍上が馬の特性を理解してないコンビでは入着も遠くなるのも仕方ない。エンジンのかかりが遅く、早仕掛けで何とか届くというズブい追い込み馬。JRA時代に千八で好走実績あり。体型的には短距離ベターのイメージ強いが、スペースタイムは現実に千八の内容がいい。前走のマクり競馬で刺激わ期待。バーナスコーニは久しぶりの千八で力が入る。アメリカでも良績を残した距離なら、これまでの不振を打ち破るきっかけにはなる。非力なグッゲンハイムははっきり距離長め。3着時の時計が1分58秒台では参考にもならない。千七以上で苦戦連続のモエレリレハンメル、ロードルシファー。千七以上に経験のないサーストンチアキも強気になれない。距離にまったく問題ないテスタロッサ、シルクトレジャーが大穴候補。
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