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1、6、11→11、2、12→ 1、6、11、2、12、14、13、4 (48点) ムキになった走りから前走は残り100でピタっと止まったコスモカサブランカが条件良化。同型どころか、先行馬がレッツゴータキオンだけという展開の利。最低でもどちらかは確実に残れる。積極性の足りない鞍上でフレンチデザートはスランプ入り寸前。ギリギリまで仕掛けを我慢しても伸び一瞬のフルールは道悪でますますハードルが高くなった。ニットウサンサンの前走は直線内を選択したロスない乗り方でギリギリ4着のジリっぽさ。軽い馬場向きのエゾノシンシンは不良馬場で好走が浮かばない。片ブリンカーの前走で一瞬伸びかかったナインピーエムが穴候補。
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