３→２、４、９、１　２→３、４、９、１

３、２、４→３、２、４、９→

３、２、４、９、１、12　(36点)

３、２−４、９、１、12、13

勝たなければならない相手に前走とりこぼしたウエスタンビジョンはこれからもポカを覚悟。頭の高い走法でいかにも不器用な大型馬。本来は早仕掛けから力任せのマクり競馬で決着をつけたいだけに好枠を引いて割り引き。以前のモマれ弱さが解消されたホンシンワヒトツは、２戦連続の最速上がりで主役に抜擢。流れ無視で控えるポナハロは同じ鞍上なら相当恵まれないと連対突入が難しくなった。掛かり気味の折り合いで前走０秒５差だったタッチャンは、まともに乗れば勝ち負け可能。先行馬不在でトカイノテンシが展開の利。再び乗り替わりで狙い目が出たナギサノヨウニを穴に一考。