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6−14、12、5、7 14−12、5 6、14→6、14、12、5、7→ 6、14、12、5、7、10、3、2 (48点) 6、14−12、5、7、10、3、2 ムサシモナークの前走は馬の特性を理解してない鞍上がすべての敗因。じっくり直線勝負では切れ味不足で、とにかくどんな流れでも早仕掛けからマクらないと不発に終わる癖馬として完成されている。前走でも手ごたえ十分なら、体調そのものは高いレベルで安定しているということ。主戦が戻ってあっさり軌道修正する。アイファースイーツも同じように乗り替わりで躍進しそうな感触。前走は強気に動けばもっと際どかったという4角の差がそのまま。自身も38秒台の瞬発力を使えば、時計以上に収穫があっただろう。馬体キープで上位確約。千六にもメドを立てたノーモアーはただ今変身中。コシジカンセイは一旦先頭の前走が見せ場十分。ユミは好枠の千五で走らなければ衰えと割り切る。前走は完全なる試走だったピンキープロミスは前々競馬が絶対条件。遠征競馬の刺激か、前走好走したクイックダンスはここで真価を問う。
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