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12−2、9、4、7、11 12→2、9、4、7、11 12→2、9、4、7、11 12−2、9、4、7、11 マストコントロールの前走は前が止まらぬ馬場状態でまさかの消極策。1番人気馬をただ回ってきただけという裏切りは、鞍上の資質から今後も続くか。いずれにしても乗り替わりなしでは狙いづらい。1年ぶりの復帰でも現B級上位馬と再三接戦してきたテラザシャーマンは、まともならC級通過点。スタートの大ロスが最後まで響いて成績が安定しないカムストックは、乗り替わりの最終手段を使って勝負がかり。ハナが好走パターンのサウンドグロリー、カメケンオオジはスタートを制した馬だけが残り目。サンサンフロアは前走でハナにこだわらず好時計勝ちに驚いたが、テンに速くない先行馬が前々走で惨敗した千二に再び挑戦で取捨に迷いが出る。本質が逃げ気性。最低でも逃げ馬の外々で折り合いたい。
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