|
2−4、11、8、3、7 2→4、11、8、3→ 4、11、8、3、7、9、12、1、6 (32点) 2−4、11− 4、11、8、3、7、9、12、1、6 (15点) 逃げるだけが生き残る術のレッドキングが前走で惨敗覚悟の手ごたえで0秒8差に踏ん張ったことは驚き。それだけ充実一途な上がり馬として割り切って距離短縮、好枠で主役が確定する。前走は距離が短すぎたセンゴクムシャが千四で色気十分。外コースベストのフォールズマウス、イーストファンガンが虎視眈々。同じコンビでは致命的なスタート下手が修正できないだけにディアポピーの評価を下げた。どう乗っても見せ場さえないテイスティマーベは正念場。
|
|
|