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12−3、10、1 3−10、1 前走は相手が強すぎたと納得してサルサフレイバーの巻き返し。復帰後のレースは相手の大駆けもあって勝ち切れないが、時計自体は軽くB級レベルの数字を連発している。ハナにこだわりを捨てた前走0秒4差でどこまで成長したか。控える競馬で力試しするには手ごろな相手。好調期に入っているレッドビスティーは連続1分42秒前半の安定感が強調材料。混戦になってインピースの差し脚。極度のモマれ弱さを露呈しているクラスペディア、致命的なズブさで入着が遠くなったフルムーンブギなら、距離微妙でもシルクタイトル。
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