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3−11、8、1、7、2、4 3→11、8、1、7、2、4 3→11、8、1、7、2 3−11、8、1− 11、8、1、7、2、4、10、12 (18点) 4角前に一気のマクりで他馬を圧倒したシンゼンアローは見た目以上の逞しさ。3走前の惨敗は千四並みの超ハイラップを刻んだ鞍上のポカならば、素直にここ一連の高いレベルで安定した時計を評価できる。自然流のマクりで圧勝劇。ハクジュにスタート下手の鞍上配置なら、クインビスティーの逃げという流れもある。ハナが切れなかった時点でレース終了の単調な気性だが、自分の形なら実にしぶとい。スプリンターのコーネルホープ、サチカゼ、トミケンベアート、マドモアゼルキスが揃ってスペースタイム、フジマサルビー、ユメデモイイカラのスタミナを強調。
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