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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R

 

10R馬複11−13、9、1、2、7、5

マルチ2軸3連単11、13→9、1、2、7、5 (30点)

11、9→1、2、7、5 (24点)

フォーメーション3連複11−13、9、1−

13、9、1、2、7、5、4、10 (18点)

セイインディアの乗り替わりは遅すぎた。連続2着でも乗り方として最悪に近かっただけに、前走のポカもある程度は予測できただろう。3走前は前の馬とぶつかりそうになる折り合い難。前々走は勝ち馬より手ごたえで上回りながら、ゴール直前にヨレされる大失態で勝てるレースをとりこぼしていた。鞍上とのコンビ間の悪さと割り切れば、決して鞍上強化と言い切れない乗り替わりでも刺激は期待できる。ハナが切れなかった時点でレース終了のインディビスティーが大外枠を引いてギブアップ状態。前走は4角で勝ちが確信できたバンブーレアルでも、一変して同型強力になれば再現は難しい。ひと叩きでシーキングドーラの変わり身。改めてスプリンターを裏付けたキョウエイパテックは時計勝負に課題を残す。連続して最速上がり中のグッドサークルは、どんな流れでも最後方から大外ブン回す荒っぽい乗り方で脚を余すだけ。徹底したスプリント路線で地力強化のマトリックストートが激戦続きで反動の不安が出れば、相手なりに崩れないアグリフェスタ、意外性のミッシェルラブの出番。