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6−5、9、3、2、14、12 6、5→6、5、9、3、2→ 6、5、9、3、2、14、12 (40点) 6−5、9、3− 6、5、9、3、2、14、12、7 (18点) オベリスクライトは年齢的なズブさで復調に戸惑っているだけ。馬体良化の前走が0秒8差で完全復調の近さを感じられれば、叩き3戦目の逃げ切りが計算できる。これまでスタート下手の鞍上で低迷が続いていたハーベストウイングの乗り替わりは脅威。ハナが切れなかった時点でレース終了のデュラブヒーローとスタート勝負。工夫のない直線競馬に徹して脚を余しているタガノライアンは乗り替わりまで狙えない。一瞬だけの末脚に加えて衰えが見え隠れしてきたキタサンパスポートはワイド狙いが妥当。
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