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9、12、11、8 9、12→9、12、11、8、10、5→ 9、12、11、8、10、5 (40点) 12、11−12、11、8、10− 8、10、5、9、7 (19点) 前走が大出遅れでレースを捨てたヴィーヴァバハマは鞍上が本気を出せば楽勝していい力関係。完璧な折り合いで難なく抜けてきた前々走の再現を狙う。アントルシャカトルは乗り替わりなら自信の本命だったが、頼りない鞍上のままなら強気になれない。前走は直線だけの競馬で破格の瞬発力。上がり37秒1以上に凄みを感じた。早めに抜け出すとソラを使うような失速が目立つシュガーリックは、強力な相手になって数字を額面どおりに受け取れなくなった。千二というイメージはないが、安定したスタートでモエレポールスターの残り目。復調みえたムーアイランドは展開に左右。ようやく乗り替わったコアレスミューズも前々なら一変の可能性。マイネルオールは気配優先。前走は残り150まで追い出しを我慢して圧勝したツキノテンシだが、前走はあくまで牝馬限定。骨っぽい相手で控える競馬を覚悟では人気になって妙味ない。
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