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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R

 

9R馬複8−4、15、3、11、1

マルチ2軸3連単8、4→15、3、11、1、5 (30点)

8、15→3、11、1 (18点)

フォーメーション3連複4、15−4、15、8、3−

8、3、11、1、5、9 (24点)

ワールドベアハートの充実ぶりを信頼する。着順、着差は平凡でも先行差し自在に捌いて1分55秒前後を連発なら本物の勢い。3走前は超ハイペース、前走は一瞬切れた瞬発力。相手比較から格上げ戦でも減点はない。パワーホークスターは前走で鞍上の甘さが浮き彫りになった。ハイペースを鞍上があせって早仕掛け。負けてはいけない相手に完敗なら、今後もポカの可能性は高まる。トップフィーリングはこれまで前半5ハロンが61秒台前半以上のハイペースで展開がはまっただけ。平均より遅い流れが落ち着いたレースで真価を問う。距離歓迎のシルクエスポワールハローキングタムは展開ひとつ。ジンリュウは自ら動くとスタミナ切れの不安なら、マクりの大業も兼ね備えているクールバニヤン。距離にはっきり壁があるミライキングはハナを切った際だけの大駆けで、これまでのように控える競馬では怖さがない。短距離ベターなマトリックストートレッドベイビーラブは高いレベルの相手で手も足も出ない。穴候補にセトウチサンダー。スタミナ、コース適性に何の不安もない。JRA時代は中距離志向で、前走はもう少し早く仕掛ければもっと際どかった。