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6−2、14、5、10、1 6、2、14→6、2、14、5→ 6、2、14、5、10、1 (36点) 6、2−6、2、14− 14、5、10、1 (10点) 慣れない控える競馬で直線一瞬先頭に立ったバトルアツヒメが得意の距離とハナが切れる相手になって躍進する。強さとモロさ同居も距離ベスト。頭の高いノースカイザー、控える競馬で見せ場もないミラクルカネショウ、微妙な乗り替わりとなったマッチレスゴールドはハナが切れないと策なし。イクノタキシードの前走はまさに引っ張り殺し。抑えすぎて必要以上に置かれた内容なら、仕掛けのタイミングひとつ。前走は引っ掛かって大バテしたヤマノライジンを穴馬に一考。
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