2−12、6、8、5、13、7
2→12、6、8、5、13、7
低調なメンバーで1分16秒前後の決着。1分16秒台の持ち時計がひとつの目安になる。ビリーヴユアウィンは本気を出せばハナを切れるテンのスピードが魅力。スマードボディーはキャリア2戦目で1秒以上の時計短縮の期待。置かれやすいハナキャラメル、スルスミポイントより、スタートの安定感でピエールバンカー、リワードクラリオン。ひと叩きで一変したコスモフレッシュは好馬体が好感。