|
2→7、12、9、1 7→2、12、9、1 2、7→2、7、12、9→ 2、7、12、9、1 (18点) 2−7、12、9、1 ハナを切れば危なげないレースが続いているスーが好枠を引けば自分の形にこだわるだけ。前走は相手に合わせて慎重に乗った結果。早めに抜け出すとソラを使うように勢いが止まる悪癖持ちを完璧に乗りこなせば死角はない。シルクアンタイドは鞍上が積極性に欠けてとりこぼしの連続。ハナを切って完全燃焼の特性をわかってないコンビが続く限り信頼度はますます低くなる。アウリジェネラの前走はまさかの逃げ。結果的に裏目に出たが、本気を出せばスタート不安がないとわかって乗り替わりで色気が出る。控える競馬で淡白さが浮き彫りになったサマーガールはハナが絶望な相手と枠順でギブアップ状態。4戦連続で最速上がりのクリールボルケーノはひたすら前が崩れるのを待つ不器用さ。スタート難がますます深刻になったサチカゼは、前走で良績のない距離の大駆けでも半信半疑。以前の輝きが戻らないヤマジュンランオーは乗り替わりまで狙いを我慢。
|
|
|