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8、4→13、14、10、3、5 (30点) 8、13→14、10、3 (18点) 行くしかない逃げ馬が勢ぞろい。テンの速さがケタ違いのヴァンフォールのハナが確定すれば、イシノツバサにとって未知なる控える競馬では取捨に迷いが出るのも当然だろう。5ハロン60秒切るハイペースではどちらの残り目もない。アートジャパンは以前より行きっぷり良化が体調の良さの証。位置取りにこだわりのないレース巧者は久しぶりの千二で盲点になった。キーンブレイドは3角のマクりでハナに立ってそのまま押し切った前走が時計以上の評価。不振が続いていたヤマジュンプレオネも前走で復活の手ごたえをつかめば持ち時計重視。ジリ脚のファイアリハーンは内々でじっくり我慢。脚質的に外コースが理想的なエーシンベロシティ、レゴンダンスを穴に一考。
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