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6→10、9、3、5、14 10→6、9、3、5、14 6、10→9、3、5、14、7、4 (36点) 6、9→3、5 (12点) 6、10−9、3、5、14、7、4、8 キシュウレジアスは3走前でどうやら吹っ切れた。行きっぷり一変で見事な転化。前回の大井でC1級の時計で同タイム2着なら、格上げ初戦も問題なく通過する。内、外コース不問で距離にも融通性が出てきたグレイテストの充実ぶりを買う。マクりに固めて不発なしの瞬発力はますます磨きがかかった。レッドビスティーは常にポカがよぎる鞍上不安。前走も完全に引っ掛かった折り合い。鞍上が足を引っ張っても0秒4差に踏ん張ったことが底力で、距離に活路を求めたい。セブンワンダーも同じような悩みを抱える。大井でへぐりが目立つ鞍上で人気になって妙味なし。トップオバマは前走で距離の限界がはっきりした。同日C3と同じようなラップで残れないモロさ。ギリギリの距離で外枠では強調点に乏しい。モマれる競馬を苦にしなくなったボンジュール、チークP効果の出たインピースが気楽に乗れる強みで大駆け候補。
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