|
2、5、11、9、7 2→5、11、9、7、3→ 5、11、9、7、3、10、8 (30点) 5、11、9→2→ 5、11、9、7、3、10、8 (18点) 5−2、11、9− 2、11、9、7、3、10、8 (15点) ラケナリアの復活が期待できる。前走は超ハイペースを苦手な番手競馬。それでも千五にメドを立てた1分36秒9の時計なら収穫あった一戦だろう。最近はハナも切れなくなった逃げ馬。好枠、距離短縮でなにより強力な同型不在なら色気が出る。ウッディームーンの前走はスローで残って当然の低レベル。相手強化で真価を問いたい。ムチを入れるたびにヨレたブライトカラーズは一時の勢いを失った。工夫のない乗り方で必要以上に置かれるドラゴンマッハ、ポナハロは直線だけの勝負で限界がみえた。
|
|
|
|