12→2、8、7、10、9
2、8、7、10→12
モロさと強さが同居しているアイファースイーツは切れる脚のない弱みを露呈し始めた。マクりが不発に終わった時点でレース終了のミヤコノオウザも実績を素直に受け取れない。一進一退が続くコシジカンセイは同じ鞍上とのコンビに限界が浮き彫り。良績のない千六に距離延長でガンバルカラーも再び入着ラインに逆戻り。ここまで強調材料に乏しい人気馬が集まれば、以前より行きっぷり良化のミハタテキーラ、前走で掛かり癖が出たユミには組みやすい相手。