6−5、10、12、1、9、7
6、5→10、12、1、9 (24点)
6、10→12、1 (12点)
6−5、10、12−
5、10、12、1、9、7 (12点)
直線入口でスムーズに捌けなかったミハタカサブランカは、切れる脚のないジリっぽさだけに致命傷となったロス。すでに千四2度の経験を重視。タカオオリンピアはハナを切って生まれ変われる感触。キャリア不足のピエールゴーストは極端な結果を覚悟の狙い。1分31秒台の決着でインビート、マンダリーニャの持ち時計が生きてくる。