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2、9、14、6、5、11 2、9→14、6、5、11、4 (30点) 2、14→6、5、11 (18点) 2、9−2、9、14、6− 14、6、5、11、4、7 (24点) 五分に出ればディアオードリーだが、スタート下手の悪癖をつけられた同じコンビに未来はない。前走も見せ場は二の足の速さだけ。ノーザンベルは最悪に近い内容の前走で人気先行の嫌い。3角前からムチが入る手ごたえの悪さ。時計的にも相手が走らなすぎたと納得できる。スターブライトは先行馬とのコンビでどうにも相性悪い鞍上に策がない。スチールハーバー、アラザンは距離歓迎でもリズムが狂ったローテーションでマイナス。クリスタルオーラの前走は同日C1とほぼ同ラップで流れがはまったことを否めない。一貫性のない乗り方で好走パターンさえつかめないベティザプレンティも強調点が乏しい。馬群の中の折り合いで成長してきたビクトリーナイスは大外枠がどう左右するか。ジェットラインは前々が理想で乗り替わりの刺激待ち。
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