13−１、３、９、11、８、７

13、１→３、９、11、８、７　(30点)

13、３→９、11、８　(18点)　

13−１、３−

１、３、９、11、８、７、５、２　(13点)

ロイヤルマジックは高いレベルで時計が安定している。逃げ先行自在に捌いてＣ２卒業は時間の問題。３走前は直線入口で一気にスパート。前々走はマクり合いの流れを二の足を使って差し返す勝負根性。前走は３頭の追い比べで一番手ごたえが悪かったが、最後もうひと伸びに底力を感じさせる。相手なりに動ける大外枠はむしろ歓迎。コスモウィズユーはＪＲＡ時代が徹底した長距離路線。デビュー３着の期待馬で母の父に南関東で連戦連勝だったラジヤマハール。母が浦和５勝なら、少なくても南関東でもうひと花のイメージできる。マクり気味に動いて前走は２頭のマッチレースに持ち込んだダーウィンは好調期。いい脚が長続きしないサングエブル、カナハラジーニアス、ナカザルキャットは時計がかかった際。