|
4、1、10、11、9 4、1→10、11、9、12、5 (30点) 4、10→11、9、12 (18点) 4、1−4、1、10、11− 10、11、9、12、5、2 (24点) セイカスクワートの前走は未知なる内コースで痛恨のスタートミス。人気になって結果を出せないのが鞍上の勝負弱さそのものだが、馬自身はすでにC2卒業を計算できる実績を積み重ねている。精神面で成長がうかがえるスパッツはハナを切れば単騎逃げから勝機が浮かぶ。前々走は3角前にようやくハナを切るハイペースが響いた結果で度外視できる。タツノクインの前走は絶好の手ごたえで馬群から抜け出せない弱さ。距離短縮で再び置かれる不安が出れば人気になって妙味なし。ティンプレイトは鞍上泣かせのスタート難。ライラハリケーンはハナが切れなかった時点でレース終了の逃げ気性。ジャストポジションは控える競馬で底がみえた。
|
|
|