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11→6、1、2、3 6→11、1 11→6→1、2、3、8 11→1、2、3、8→6 6→11→1、2、3、8 11、6−1、2、3、8 エアベルヴューの前走は距離とクラスへの戸惑い。早々に手ごたえが怪しくなって脱落しても意外なしぶとさが圧倒的な強さでC2を卒業した勢い。サルサフレイバーは器用さが求められる内コースに限界がみえた。前走は出遅れでリズムが崩れたことを割り引いても淡白に終わっている。好枠と距離延長でハナを切って嫌なリズムを断ち切りたい。タテヤマキセキは短距離路線の不振は距離不適ということか。前2走は勝ち馬の大駆け。B級通用の時計を叩き出したスピード、スタミナ兼備の上がり馬は強気の正攻法で勝機が浮かぶ。ダイワカトリーナの前走は距離とクラスに戸惑いなし。すべてにおいて今回は条件が好転する。JRA時代のテンシノネオは未勝利で掲示板7度でも、1秒以内の着差が3度だけがジリっぽさの証。鞍上頼り。前走はひとまず時計勝負に弱さを露呈したイッパイジョウだが、見た目から伝わる状態の良さで軌道修正は簡単。
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