５→６、２、11、12、８→

６、２、11、12、８、４、10、３　(35点)

６、２→５→

６、２、11、12、８、４、10、３　(14点)

５−６、２−

６、２、11、12、８、４、10、３　(13点)

テンシノデジタルは同じくＪＲＡ未勝利から地方トレードで花開いた姉サンワードソングとイメージがダブる。逃げ差し自在でデビュー２戦目に千四０秒３差なら恵まれすぎた相手。ＪＲＡ時の低迷は致命的なズブさがすべてだったナリタレジーナは、理想的な外千四でさらなる進化。ライトヒロインの前走は直線で内外の選択ミス。ロスあって同タイム２着なら初勝利は時間の問題。意外性のデルマリヴィア、マイカフェローズは勢い重視。クーランガッタ、レディーコマンダー、フォージドマウスは混戦待ちの伏兵。