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14−8、12、4、2、6、9、3、5 8、12、4、2、6→14→ 8、12、4、2、6、9、3、5 (35点) 14−8、12、4− 8、12、4、2、6、9、3、5 (18点) アースシェイカーの前走は4角で大バテ覚悟の手ごたえの悪さだったが、追い比べに持ち込むと驚きの二の足。やはりベスト距離の千二では底力が違う。ハイペースを前々で残れば、この程度の同型にひるむことはない。千二スペシャリストのマトリックストートは一瞬の切れ味を生かせる積極策が理想。徹底先行のバンブーレアル、ミッシェルラブが激しいスタート勝負から共倒れが濃厚でアドマイヤシェルパ、マルターズウディー、コスモジブリル、キリバスターの末脚が脅威。グッドサークルは狙いづらい。前走は完全に引っ掛かったにもかかわらず、0秒1差まで猛追がB3有利の証だが、鞍上の頼りなさを改めて印象づけた。
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