2、7→2、7、12、6、4→
2、7、12、6、4、8 (32点)
2−7、12、6、4、8、13
スローに持ち込むリコーゴッドの逃げをミラグロスが徹底マークから一騎打ちムード。落ち着く流れになると策のないトップアンサー、キョウバキングは一瞬だけの切れでは太刀打ちできない。ズブさがネックのナリショーボナンザは大マクりが前提になれば、コース替わりの刺激待ちのリバティレッグが狙いごろ。