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10、8、13、2、5 10、8→13、2、5、11、14、7、3(42点) 10、13→2、5 (12点) 10、8−10、8、13、2− 13、2、5、11、14、7 (24点) ベンテンマルの前走はひと息後と久しぶりの千二で完全に置かれて見せ場もなく終わった。最速上がりほど切れた印象はないが、充実した馬体で以前より逞しくなっていたことが大きな収穫。ひと叩きで簡単に軌道修正してくる。外から被されない位置取りで前走弾けたピスカリマリチャンは理想的な外枠で再現ムード。ボルトプレデターは残り100まで2着確保ながら急失速の前走が着差ほど中身がなければ、極度のズブさに悩まされるホクトディーバ、差す形は鞍上が下手なマイネルガンバでも展開ひとつ。サダムシンプウの逃げで流れが速まることがなくなってレトリーブ、タップランに策がなくなった。魅力の乗り替わりとなったフレンドヒデコを穴馬に一考。
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