2-13、7、6、9、10、12
2→13、7、6、9、10、12、11
エフデジェはスタート下手とズブさで一気にトーンダウン。前走もまったく速さを感じない大跳びの走り。好位差しが完璧に固まってない低調なメンバーでは前残り確実でタカオオリンピア、マリアズウェイ。ピエールバンカー、ウエスタンハイジは極度のモロさでここが踏ん張りどころ。ボルケニックボム、ボナンザーホクトが時計短縮に手間取っている現状。イガノポポーは仕上がり注目。