12→７、11、１、５、２、４

７、11、１、５→12

12→７、11、１、５、２→

７、11、１、５、２、４、10　(30点)

７、11、１→12→

７、11、１、５、２、４、10　(18点)

12−７、11、１−

７、11、１、５、２、４、10、３　(18点)

走るたびに時計短縮してきたコウヨウハーバーは初距離、格付け初戦でも底力で見劣ることはない。経験を重なれば間違いなく、Ｃ級通過点の期待馬。理想的なステップで前走以上の状態が確実ならひとマクりで勝負を決める。前走はマッチレースで３着馬に０秒７差。勝ち切れないジリっぽさのスチールハーバー、ディアオードリーは乗り替わり好感だが、もうワンパンチほしいのが本音。前走の最速上がりでスランプ脱出気配のウンリュウ、一戦必殺タイプのタツノクインが魅力。フレンドベルの最近はスタート安定で不振の続きだった千四実績を無視。