|
3、10、5、1 3、10、5→3、10、5、1→ 3、10、5、1、4、7 (36点) 3−10、5− 10、5、1、4、7、8 (9点) コゼットの前走は直線で一旦抜け出しながらあっさり交わされた。標準馬場で1分43秒半ばが限界というより、さすがに増え続ける馬体が大きな敗因だろう。状態がいいだけにダイエットしてリズムを取り戻したい。カナハラジーニアスは乗り替われば主役して扱える。この夏1分42秒2を叩き出して長い好調が続く7歳馬。ワイドラインで一進一退のサングエブルは良馬場で本領。ダーウィンはスタートがすべてのカギを握る。マクロバイパーは連続好走が望み薄のムラ馬なら、減量騎手の効果で好調続くジョイフルソングに怖さ。
|
|
|