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3、4、5→3、4、5、1→ 3、4、5、1、8 (27点) B級入りにリーチがかかった少数精鋭。以前とはイメージ一新で千八に良績を残してきたエスプリレッドはコンスタントに1分55秒前半。チークP効果と自身の成長期がリンクして本格化ムード。グッゲンハイムは逃げベストが前走ではっきりした。距離に課題を残すグレイスレイラとのスタート勝負なら、ある程度無理すれば自分の形に持ち込める。コスモマハトマのJRA時代は徹底した中距離路線。千五、千六よりじっくり折り合える外千八で本領発揮は間違いない。長期休養明けの前3走に見せ場なしもケージーサミットは体調さえ整えば格付け有利の実績を残している。気配をみたい。前走で評価が揺れ始めたレオキラメキはキャリアの少ないダートでは脚抜きいい馬場が前提か。時計がかかった際にシルクコンダクター、カミフブキの出番。
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