|
2→3、1、5 (18点) 2、3−1、5、8、4 これから出世が見込める期待馬揃い。中でも前走で超ハイペースを経験したチェリペタルの巻き返しに期待できる。能試、デビュー戦と素質の高さをアピールしてきたが、前走は中途半端に控えて自滅した内容。なにより乗り替わりが魅力的。ラブビジョンは単調な逃げ馬として評価が固まれば鞍上に迷いはない。ラカンパーナは太めの前走でケタ違いの瞬発力。ひと息入って未知なる距離だけが減点材料だが、秘めた能力はここでも抜けている。最後のレースラップが14秒3だったスティンガーハントは相手に恵まれただけ。距離短縮は歓迎だがロブショット、ジェネラルオルキスは時計勝負に課題を残した。
|
|
|