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11、10、14、4、1 11→10、14、4、1、8→ 10、14、4、1、8、9、7 (30点) 10、14→11→ 10、14、4、1、8、9、7 (12点) 11−10、14、4− 10、14、4、1、8、9、7、13 (18点) 母JRA重賞馬のブレトワルダは確かに魅力の超良血馬だが、休み明けのキャリア4戦目。さらに初ダート、一気の距離延長、初の古馬相手で主役としては条件が厳しすぎる。外コースで不発のないドラゴンマッハは強力な逃げ先行馬不在の相手で展開負けの嫌い。ジリ脚のローレンネイティブ、プリムラトウヤはあくまでワイドライン。前走は抜け出してからの伸びが今ひとつだったラニカイビーチも勝ち負けレベルには疑問が残る。前走は直線半ばで狭くなったタイセイパンサーがスムーズに捌いて1分28秒を切る。
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