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3、10、13、1 3、10、13→3、10、13、1→ 3、10、13、1、5、9 (36点) 10−3、13、1− 3、13、1、5、9、8、16、11 (18点) 短距離に圧倒的に強い世代の代表格ブリーズフレイバーを前々走で競り負かしたピエールパピヨンは、仕上がりひとつで圧勝可能な力関係だろう。デビュー3戦目の3走前で同日C2を上回る勝ち時計。前々走は同日C1を上回る時計ですでにB級レベルを示していた。背伸びして使った前走はある程度予測できたスプリンターの惨敗。はっきり距離に壁を感じさせた内容なら、短距離路線に固めて出世が加速していく。地味な良化だがダイワデュークは以前より末脚に磨きがかかって、確実な時計短縮の成長力に注目。完璧な折り合いから仕掛けを我慢して後続を振り切ったミラクルエースは本格化ムード。不可解な控える競馬で惨敗したアグリフェスタは、ムラのある鞍上らしい前走なら一過性のポカ。キョウエイパテックは意外にハードルが高かったB3で試練が続く。内々の折り合いで苦手意識が出てきたマトリックストートは被されない位置取り選択で修正可能。意外性のミッシェルラブはハナが切れるかどうか。極度のスランプに入ったサタンゴールドはまずきっかけ作り。ナリショーキングは絶好枠、久々の千二で盲点になりそう。
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