|
3−1、12、14、10、6、7 3→1、12、14、10、6→ 1、12、14、10、6、7、9、8 (35点) 3−1、12、14− 1、12、14、10、6、7、9、8 (18点) スタート下手として定着か、休み明けの試走か。いずれにしてもマントンヒルはひと叩きで真価が問われる。離れた最後方でもがいていた前走から一変は難しいが、本来C級通過点の期待馬。ここで見せ場もなければ完全復活まで時間がかかる。ネバザレスはいつもより積極策になった前走はあくまで超スローペースだったため。相変わらず切れ味不足の瞬発力では勝ち負けまでに大きな壁。チアズイーガー狙いは悪くない。前走は4角前に前が壁で仕掛けが遅れた事実。スムーズに捌けばもっと際どかった。C1ですでにメドを立てている。ヴェスティートはJRA時代に川崎B2交流で6着。当時砂がなくなっていた馬場で千五1分33秒7は大幅な割り引きが必要。その後も勝ち切れない致命的なジリ脚に成長がうかがえなければ怖さはないか。見た目を重視したい。格上げ戦で半信半疑のティーケーストームより、千七、千八を使ってスタミナ強化してきたカミフブキ、ウエスタンホーク、アルベロパエーゼが不気味。
|
|
|
|