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9、6、3、8、4 9、6、3→9、6、3、8、4、11、10、2→ 9、6、3→ (36点) スタート下手な鞍上から乗り替わったカズノタイキは、ようやくスランプ脱出だろう。致命的なミスを連発して入着が遠ざかっている近況だが、夏には現級勝ちを含めて千四1分28秒台などC3卒業は時間の問題だった実績。前走は最速上がり。マリーンルージュの前走は追い込み競馬で脚を測って手ごたえをつかんだ。前々勝負より良化気配で鞍上から一変可能。ナムトラオーの前走は4角前でバテた馬が壁になるというジリ脚にとって痛恨のロス。行きっぷり良化の前2走ならまだ見限れない。前走で浮上のきっかけをつかんだベルモントボニータ、ケイワイジャステス。頭打ちのナリショーボナンザ、ムーンストラックは正念場が続く。
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