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4、2、7、8、6 4、2→7、8、6、3、10、1 (36点) 4、7→8、6 (12点) 2−4、7、8、6− 4、7、8、6、3、10、1 (18点) サブノケンシロウの強さは底知れない。ひと叩きで一変してB3並みの時計で勝ち上がれば、春当時の成績をそのまま受け取れるだろう。前走は同日B2に0秒4差。同じレースで最速上がりだったアポロプログラムも勢いがある。追わせる鞍上とベストマッチ。短距離の差し馬として完成されそう。5ハロン通過が60秒を切る超ハイペースで持ったままの楽勝だったキンセイフレアだが、C2→B3のローテーションに加えてツキのない大外枠。スタート上手な鞍上のモエレアゲイトとハナ争いで前走の再現がますます厳しくなった。控える競馬に策はない。忘れた頃に走るワカタカミラクル、キーンブレイド。ラチに頼れる位置取りできっかけをつかんだヤマジュンプレオネは気楽に乗れる強み。短距離馬ハニーカラーはすべてにおいて条件好転。
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