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9→11、13、15、16、5、3、1 11→9、13、15、16、5 9、11→9、11、13、15、16→ 9、11、13、15、16、5、3、1 (48点) 9−11、13、15− 11、13、15、16、5、3、1、4 (18点) 前走千四で千二並みのラップを刻んで楽勝したミサノリュウドウは逃げ馬として評価を固めていい。乗り替わりによって変身した上がり馬。掛かり気味の折り合いから残り100で勢い止まった前々走から、千二で番手が利くかどうかがカギ。イビサが消極的になれば再び独壇場。イビサアイランドは玉砕覚悟でもハナにこだわらなくてはならない逃げ馬。知ってか知らずか、前走は行かなかった時点でレースは終わっていた。自分の形でC級上位のスピード全開になる単調さ。強気に行く鞍上でしっくりくる。同型揃いと乗り替わりなしで再び惨敗か。前走で流れがはまったとしてもゴウドウファイト、レッドシューズの切れ味は凄み十分。連勝中のセイカスクワートより脅威の存在。カウボーイ、ドロップミアラインはもうワンパンチほしい。追えない鞍上では扱えないアインステージが乗り替わりで変わり身注目。
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