5→10、1、11、9、2
10→5、1、11、9、2
5、10→5、10、1、11、9→
5、10、1、11、9、2、12、8 (48点)
5−10、1−
10、1、11、9、2、12、8 (11点)
行きたい馬が揃っても、どのみち行ったままの決着。ごく普通に先行力を重視で狙いを定めた。もちろんデビュー組有利のクラスでノワドココは脅威の存在だが、激しくなる逃げ争いをいきなりクリアするのは至難の業。いくらか割り引かなければならない。上々の仕上がりで申し分ない流れから前走失速したオカメニッポンもどこか頼りない。行きっぷりの悪さだけが目立っているカイジンサラなら、前走が同日C2を上回る超ハイペースだったアヅマアンビシャスの経験を買う。スターオブマリーンは絶好枠からハナを切れば変わる余地。
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