6−13、10、5、4、9、1
6、13→10、5、4、9、1 (30点)
6、10→5、4、9 (18点)
6−13、10、5−
13、10、5、4、9、1、8 (15点)
経験馬がスタート難とズブさで掲示板が遠いメンバー。典型的なデビュー組有利の組み合わせで、能試優秀のミステリアスローズが独壇場か。タケノガーベラは追い切り快調。前走はスタートでギブアップしたボーチェ、スミヨシダイヤがどこまで修正してくるか。前走は大バテしたがマルルラリー、キョウエイパコも確実に時計短縮してきた強み。