1−14、8、13、5、10、3
1、14→8、13、5、10、3 (30点)
1、8→13、5、10 (18点)
1−14、8、13−
14、8、13、5、10、3、11、6 (18点)
ミライキングの前走は未知なる距離で番手競馬なら惨敗も当然。信頼回復した前々走こそが活躍の舞台ということが改めて裏付けられた。フレッシュな持ち時計を武器に(0211)以上の凄さが感じられる。大井千六で初めて逃げの形になった前々走が本来の姿。逃げ馬不在で絶好枠。一人旅から圧倒する。イイデソユーズの前走は前々走の試走で盲点になっただけ。3走前の大出遅れから大マクりで圧倒した内容からC1卒業は確約済み。前走の3着馬に7馬身差で自信から確信に変わった。ミライと一騎打ち。復調気味のカバードブリッジは距離短縮で条件好転だが馬体キープが大前提。カズノローレルは千六(0005)が距離適性の低さそのもの。ティーンチャーチ、スマートパラダイスはモロさ同居の先行馬なら、同じ4歳馬のベターフォーチュン狙いが妙味十分。叩かれながら輝きが戻りつつある。
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