11、5、7
11、5、7→11、5、7、9→
11、5、7、9、2、8 (36点)
11、5−11、5、7−
7、9、2、8、12、6 (16点)
前走がスタートでギブアップの出遅れとなったクラキンコは道営の戦績からもどうやら矯正不可能の悪癖持ち。セレクトシューズはコーナー回りが下手で大外枠を引いてますます悪化の可能性。走るたびにトーンダウンしてきたミッドナイトボーイ、タイセイアドミラルは浮上のきっかけもつかめてない。盲点になるのがバトルハーン。前走は明らかに距離不適な条件だったことを考慮すれば、前々走で雲取賞馬ラストキングと同タイムが能力基準。千四以下(0020)なら未勝利以上の信頼が可能だ。船橋デビュー勝ちのリトルマーチンが短距離戦に狙いを定めて完全復活。ノーブルブラッドは初のスプリント戦だが、直線長い外コースはイメージどおりの好条件。
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