13−12、6、2、4、8、5
13、12→6、2、4、8、5 (30点)
13、6→2、4、8 (18点)
13−12、6、2−
12、6、2、4、8、5、1、7 (18点)
スーパーライアン、ミカドロギア、ビーマインが常に惨敗覚悟のスタート難で着順や持ち時計が素直に評価できない。バレッタ、フジノタカシゲは極度のモマれ弱さ。外から被された時点でレース終了のモロさでは狙いづらい。好走パターンが固まらないビクトリーナイス、前走不発に終わったナカヤマチェリシュは発展途上で半信半疑。マドモアゼルラッドの前走はスタートで5馬身以上のロスがすべての敗因なら、五分に出て軽く1分38秒前後。コンスタントに走る良血も後押しする。
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