5→8、11、6、4、10
8→5、11、6、4、10
5、8→5、8、11、6、4→
5、8、11、6、4、10 (32点)
5−11、6、4、10−
11、6、4、10、8、13、14 (18点)
時計差のないメンバー。逃げ先行馬が終い甘く、差し追い込み馬はいい脚がない低調なレベルなら展開ひとつ。器用さでフェアストーンだが、行くしかないリコートンズラ、ブリリアハーバーなど同型揃いで展開的に厳しい。控える競馬では見せ場もないパワースイープ、ベリベリマッチも強調点に乏しい。発展途上の差し馬に注目でボーチェ、ペピーノ。
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