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1−2、6、7、12、13 1→2、6、7、12、13、3 1→2、6、7、12、13、3→8 1−2、6、7− 2、6、7、12、13、3、8、5 (18点) アールスパンコールは休み明けの43キロ増がそのままスピード、パワーアップにつながった。見違えた好馬体でイメージ一新の横綱相撲の連続。長期休養明けをいきなり自己ベストは、同日C1にわずか0秒1劣っただけのケタ違いの数字なら、すでにC級上位レベルは確約された。鞍上も自信の騎乗ぶり。スタートを決めた時点で圧勝が浮かぶ。前2走の結果から相手は差し馬が濃厚になってランポスター、ジェニュラビーン、コアレスコマンダー。モエレカンパニーは巡り合わせが悪かった。
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