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7、10、6、13 7、10、6→7、10、6、13→ 7、10、6、13、4、9 (36点) 7−10、6、13、4、9、3 以前のスタート難が完全に解消したキーンブレイドは数字どおりの本格化。3戦連続の1分14秒台はC2で常に勝ち負け可能なスピードと安定感。内枠を引いても悪癖が出なければ、このまま一気にC級卒業がみえる。マイネルメテオールは長欠明けの前走4着が底力。JRA時代は中距離志向で距離適性を見極められなかったが、転入後はスプリント戦に活路。C1で2、3、5着の実績で前々走は同日C1に0秒2差の好時計。これだけC1通用の実績を残せば、体調ひとつで圧勝も可能な力関係だ。走る条件に戻ったワカタカミラクル、ネオコルテックス、ユウユウアプローズが走りごろ。良馬場では6戦連続で連対中のマサノユーラブミーは稍重までの馬場悪化が限界。セオリーどおりの前残り競馬でヴァンクルマロン、ソウルバリアンがしぶとい粘り。
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