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1−14、11、6、9、12 1→14、11、6、9、12→ 14、11、6、9、12、4、3、2 (35点) 14−1、11− 1、11、6、9、12、4、3、2、10 (15点) ロットオブウインドの前走は休み明けでいきなりハイペースに巻き込まれて打つ手なかった。控える競馬も可能な自在型に不可解な乗り方。(2001)の鞍上に戻して軌道修正する。パラダイスデイは6連勝中で挑んだ黒潮盃以来の大井コース。大きな壁に当たったが、流れに引っ張られたとしても千八1分56秒9なら悪くない。その後も5連勝を含む9連対中の猛者は無視できない。内コースではどうしても脚質的に不発もあるシカゾウ、トップフィーリング、ミハタマイラヴは展開に左右。外枠と距離延長でブイゾーンは条件悪化。再び道悪競馬になってマイネルロワイヤル、カーリーネイトは強気になれない。
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